30年ぶりに、3月に深呼吸できた話
― 舌下免疫療法1年4カ月のリアル ―
3月に、外で深呼吸ができました。
30年以上ぶりです。
私にとって春は、「耐える季節」でした。
毎日花粉症の薬を飲み、
IHADA のスプレーと鼻に塗るタイプのマスク(アレルシャット)を家の中でも塗り、風呂上りにも再度使う。
それでも
- 体がだるい
- 微熱のような感覚
- 皮膚のかゆみ
- 意欲の低下
「何もしていないのに消耗している」感覚がありました。
始めたのは舌下免疫療法(シダキュア)
2024年の11月、思い切って舌下免疫療法を開始しました。費用は以下のとおり。
- 初診:約7,000円
- その後:毎月約3,000円
医師からは3年は続けると良いと言われました。
最初は少ない容量で馴らし、その後は通常の容量になります。
馴らしの段階では特に何も感じませんでしたが、通常量になった1か月後に、今まで経験したことのない鼻詰まりを感じました。全く鼻呼吸ができなくなりあせりましたが、市販のチクナイン 点鼻スプレーをして乗り切りました。
しばらくすると鼻詰まりも落ち着き、その後は全く何も感じないまま毎朝舌下でシダキュアを摂取し続けました。
2024年11月開始でしたので、2025年(去年)の3月時点では4カ月経過していました。この年は花粉症は発症しました。ですが、心なしか症状が軽かったのを覚えています。
2026年(今年)の春はどうなった?
現在2026年3月5日。関東は花粉飛散が“非常に多い”と言われています。
関東圏はスギ花粉で真っ赤に染め上げられています。オソロシイ。。。
今年の結果はどうなったのか?
- 花粉症の薬を飲んでいません(!)
- 予防スプレーやジェルは使うが、忘れても問題なし(!!)
- マスクなしでウォーキングができている(!!!)
そして何より
だるさがない!頭痛もない!!
微熱もない。
皮膚のかゆみもない。
意欲が落ちない。
ほとんどすべての症状が9割減少しています。春が「快適」なのです。
私は30年ぶりに春を楽しみ、外で深呼吸ができています(感涙)
デメリットはないの?
私自身は、ほとんどない といっても良いのですが、あえて挙げるのであれば、
1.人によっては花粉が飛んでいない時も花粉症症状を感じる
2.毎月一回は病院に行き、毎日決まった時間に舌下でシダキュアを摂取するという継続が面倒くさいと感じる
ということでしょうか。
結論 舌下免疫療法は最高の健康投資
医師からは3年はかかると言われていましたが、1年4カ月でこの効果は正直うれしい誤算でした。
私の人生で一番効果のあったお金の使い方といっても過言ではありません。
もし皆さんの中で、毎年花粉症によって春に消耗しているなら、
一度主治医に相談してみてもいいかもしれません。
私は、全力でおすすめします!
🦵 膝・股関節の痛みがある方と「深呼吸」の意外な関係
変形性膝関節症・変形性股関節症の方にとって、深呼吸は意外に大切な習慣です。
痛みが続くと、無意識に呼吸が浅くなります。浅い呼吸が続くと自律神経が乱れ、ストレスホルモンが増加して食欲が増しやすくなります。深呼吸でその悪循環を断ち切ることができます。
✅ 座ったままできる深呼吸:鼻から4秒吸って、口から8秒かけてゆっくり吐く。これを3〜5回繰り返すだけで副交感神経が優位になり、痛みへの感じ方も和らぐことがあります。
✅ 食前の深呼吸:食事の前に3回深呼吸するだけで、消化が促進され食べすぎを防ぎやすくなります。
「運動できなくても、呼吸は今すぐできる」——深呼吸を体重ケアの習慣の一つに加えてみてください。

