正月太りをしたあなたがすべきこと【原因と対策をわかりやすく解説】
正月太りの原因は、食べ過ぎそのものではなく生活リズムの一時的な乱れです。
焦って痩せようとせず、まずは普段の生活に戻すことが最優先。
タンパク質と軽い運動を意識すれば、3か月で自然に元の体重に戻ります。
2026年もあっという間に1月5日になりました。今日から仕事始め、という方も多いのではないでしょうか。
久しぶりにスーツに袖を通し、鏡を見てみると——
- なんとなく顔がぽっちゃりした気がする
- ウエストがいつもよりきつい
恐る恐る体重計に乗ってみると、+2kg……。
はい。これはすべて、毎年恒例の「正月太り」です。実は私自身も同じ状況です。
ですが、ここで焦る必要はありません。
正月太りで「やってはいけないこと」
正月太りに気づいた直後、
- 極端な食事制限
- いきなり激しい運動
を始めてしまう方が多いですが、これはリバウンドやケガの原因になります。
まず大切なのは、現状を正しく把握し、原因を整理することです。
正月太りの主な原因
① 活動量の低下
年末年始は、どうしても体を動かす量が減ります。
- 通勤や仕事がなかった
- 歩数が大きく減っていた
- 外食や出前が増え、家事の時間が減った
これだけでも、消費カロリーは普段よりかなり少なくなります。
② 食事量の増加
- 家にお菓子やスイーツが常にあった
- つい「ながら食べ」をしてしまった
- 外食が多く、食べた量を把握しにくかった
自覚がなくても、摂取カロリーが増えているケースがほとんどです。
③ 食事の質の変化
正月に多い食事は、
- ケーキ
- ピザ
- お餅
など、糖質+脂質が多く、タンパク質が不足しやすいのが特徴です。
この状態が続くと、体脂肪が増えやすくなります。
正月太りの正しい対策【具体的ステップ】
原因がわかれば、やることはシンプルです。以下の流れで進めましょう。
STEP1:まずは「日常」に戻る
- 体重を測って記録する
- いつも通り仕事をし、生活リズムを整える
- これを1週間継続
👉 この時点で、自然に体重が少し落ちる人も多いです。
STEP2:体重の変化を確認する
- 1週間後に体重を測り、変化を記録
- 「本当に落とすべき体重」を把握する
STEP3:目標設定をする
例:
- 正月太りで+2kg → 2〜3か月かけて戻す
短期間で戻そうとしないのが、成功のコツです。
※一般的に正月太りで増える体重は1〜3kg程度。この範囲であれば、脂肪よりも水分や糖質の影響が大きく、生活を戻すだけで落ちやすいとされています。
STEP4:食事と運動を整える
- 体重 × 1.2g を目安にタンパク質を確保
- 摂取カロリー < 消費カロリー の生活を意識
- 運動は
- ウォーキング
- 週2〜3回の筋トレ
※卵、納豆、鶏むね肉、魚、ヨーグルトなどを、毎食どれか1つ意識するだけで十分です。
STEP5:体重は「測りすぎない」
- 毎日測らなくてOK
- 半月に1回程度で十分
体重の数字に一喜一憂しないことが、継続のポイントです。
STEP6:2か月継続して再確認
- 2か月後に体重を測定
- 変化を記録し、必要があれば微調整
結論|正月太りは「問題」ではない
正月太りの多くは、
- 一時的な食事内容の変化
- 一時的な活動量の低下
が原因です。
つまり、焦らず日常に戻るだけで自然に減る部分が大きいということ。
その後、
- タンパク質を意識した食事
- ウォーキングの継続
を行えば、3か月後には元の体重に戻るケースがほとんどです。
正月太りは失敗ではありません。それだけ家族や時間を楽しめたという証拠です。体重の数字ではなく、今日からの行動に目を向けていきましょう。


